うつ病の要因はどんなところにありますか?

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うつ病の要因について聞いてきた人への回答です。気持ちが落ち込み続ける状態はうつ病であってもなくても放置できない。早期の受診をすすめます。

うつ病の要因はどんなところにありますか?

一般的なうつ病の要因はいくつもありますが、環境の変化や大きなショックを受けるような出来事でうつ病になる人が半数以上というデータがあります。

注意しましょう。

■環境の変化はもっとも大きな要因の1つ。

うつ病の要因となりやすいのは、急激な環境の変化、仕事や学校などでのストレス、家族との諍い、物事の失敗、性格的なもの(内因性・心因性)などです。

しかしうつ病の要因はどんなところにもあり、些細なことを契機にして起こると考えておいたほうが良いでしょう。

楽天的で明るく積極的だった60代の女性が、自分の母親の死をきっかけにうつ病を発症し、完治までに3年半を要したという事例もあります。

■明るくおおざっぱな性格の人でもうつ病に。

メランコリー親和といって、真面目な人はうつ病になりやすいと言いますが、実際には明るいおおざっぱな人でもなります。

赴任先の職場に馴染めず孤立するとか、家庭が恋しくて仕方が無いという心理状態にある人は、うつ病であってもなくても心療内科を受診し、投薬治療を開始してください。

放置したり先延ばししているとうつ病を本格化させる可能性が大です。

なってからでは社会復帰が遠のきます。

■早期受診が一番。

日常生活の中で気持ちが落ち込むようなことは良くあります。

しかし1週間・2週間が過ぎても気持ちが晴れない人はうつ病の状態にあります。

うつ病の目安は2週間です。

気持ちを晴らしたり立ち直ったりするきっかけのつかめない人は、躊躇する必要はありません。

心療内科、あるいは精神科を受診し、処方薬をもらってください。

早期の受診であるほど立ち直りも早いです。

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